適当に買ったガジェットblog

主にネット通販で買ったPC・スマホ周辺機器についてレビューしていきます。 中華製品多めです。また、PCやスマホの豆知識を書いていきます。

イヤホン・ヘッドホン

ワイヤレスイヤホンは買うべき?bluetoothイヤホンのメリットとデメリット

ここでは、有線イヤホンとワイヤレスイヤホンの特徴とおすすめのイヤホンについて紹介します。
20170919_130938398_iOS

iPhone7の登場でスマートフォン業界では次々とイヤホンジャックが廃止される傾向にあります。今はまだ、huaweiやxiaomiなどの中国のメーカーばかりですが、日本メーカーのスマホからもイヤホンを刺す穴が消える日も近いと思います。

では、イヤホンジャックがなくなった場合、スマホでどうやって音楽を聞けば良いのかという話になりますが、iPhone7では、Lightiningケーブルをイヤホンジャックに変換し、従来と同様の方法で使うものと、bluetoothイヤホンを使用しワイヤレスで音楽を聞くもの2種類となっています。


変換すれば今まで通りのイヤホンで音楽を聞くことができる方は置いておいて、bluetoothイヤホンは近年になって急速に普及したジャンルなのでどのようなものなのか使ったことがない人も多いと思いますので、普通のスマホに刺すタイプの有線イヤホンとの違いについて書いてみたいと思います。




有線イヤホン、ヘッドホンの特徴

長所
  • 100均に売っているものから数十万のものまで幅広くある。
  • 音の遅延がないため、動画やゲーム時に音と映像がズレない
  • 同価格のワイヤレスイヤホンと比較すると音質が良い傾向にある。
  • 変換ケーブルを使用すればほぼすべてのスマホや音楽プレイヤーに使用できる
  • 充電がいらない

短所

  • 常に音楽再生機器と繋ぐため、ケーブルに拘束される。
  • ケーブルが物に引っかかる可能性がり、断線しやすい
  • ケーブルが絡まりやすい


ワイヤレスイヤホン、ヘッドホンの特徴

長所

  • 手軽に使用できる。
  • スマホや音楽プレイヤーから離れていても音楽が聞ける
  • 高価格帯のものは高音質で音ズレも少ない。
  • スポーツ用の防滴や外れにくい製品が多い。
  • 断線リスクは低い。

短所

  • 高価であることが多い。(最低でも2000円以上の物が良い)
  • 安いものを使用すると音ズレや音質の低さが目立つ。
  • 外部からの電波障害に弱い。
  • 古い音楽プレイヤー、スマホなどは対応していない
  • 充電が必要
  • 完全分離型は電池がすぐ切れる上、無くしやすい。

有線イヤホンを使用すると良い使用用途


  • 映画や音楽を高音質で楽しみたい
  • 音ゲーで高難易度に挑戦したい
  • 安く良い音質で聞きたい
  • バッテリーを気にせず使いたい

ワイヤレスイヤホンを使用すると良い使用用途

  • ランニング等スポーツで使用したい
  • 通学、通勤などで使用したい
  • スマホを充電中でも音楽を聞きたい


比較して、有線イヤホンしっかりと音楽を聞きたい人向け、ワイヤレスイヤホンは立ちながら、動きながらと活動中に使用するのに向いています。


今回は完全独立型無線イヤホンはAirpod以外紹介しません。個人的に音質や利便性、コスパ等で満足できる製品がありませんでした。まだ発展途上なジャンルなので今後に期待です。

ソニーのWF-1000X BがiPhoneユーザにとってはめちゃくちゃいい製品です。ついに実用的なものが出ましたね。


有線イヤホンのおすすめ


低価格帯のおすすめ


【Amazon.co.jp限定】PHILIPS カナル型イヤホン SHE9700シリーズ ブラック SHE9700【国内正規品】 [エレクトロニクス]
Philips

2000円以下の定番イヤホンで、この価格ではトップクラスの音質です。


私も1つこれを所持していますが、見た目からは想像ができないほど低音がしっかりと出ます。


音漏れしにくいので図書館などで集中したいときにおすすめです。



高価格のおすすめ


SHURE イヤホン SE215 Special Edition/カナル型 高遮音性/トランススルーセントブルー SE215SPE-A 【国内正規品】 [エレクトロニクス]

このイヤホンも1万円クラスでは定番です。このメーカーはモニター用イヤホンを製造している会社で、音作りの専門家です。


シュア掛けといった特徴のあるイヤホンの着用方法を採用していて、動いてもケーブルの音が耳に伝わりにくいです。


遮音性はイヤホンの中でもトップクラスで耳にしっかりとフィットします。




ワイヤレスイヤホンのおすすめ


低価格帯のおすすめ

TaoTronics ブルートゥース イヤホン Bluetooth ワイヤレス aptXテクノロジー対応 IPX5防水 スポーツ仕様 内蔵式マイク [エレクトロニクス]
TaoTronics

以前レビューしたことがありますが、おすすめです。価格が3000円前後と少し高いですが、ワイヤレスイヤホンはこれぐらいの価格の製品より上の製品を選ぶほうが失敗しません


耳から外れにくくする引っ掛けが付いていることと、雨や汗に強い防滴性能がついています。これにより、アウトドア、スポーツでの使用に適しています


首元で操作できるリモコンとマイクもついているため、スマホに触れずに電話や音楽の再生ができます。


また、音質に関してもbluetooth4.1とaptX形式に対応することで、より長い時間稼働し、音質や音ズレ問題が改善された製品です。



Mpow Tsubasa bluetooth4.1 スポーツイヤホン APT-X/ACC高音質コーデック対応 超軽量13g IPX4防水 IP4X防塵 CVC6.0ノイズ低減の仕組み ワイヤレス ヘッドセット iPhone&Android スマートフォンに対応 MP-BH053BB [エレクトロニクス]
Mpow

こちらも私が愛用しているイヤホンです。磁石がついていないので取り回しが悪いですが、ノイズが上の製品よりも少ないと思います。


aptX形式だけでなく、iPhoneで使われているAAC形式にも対応しているため、機種を選ばず高音質低遅延で音楽や電話を再生することができます。


もちろんリモコンやマイクも付いているので使い心地は良いです。ただ、防滴性能が少し落ちます。しかし、同等の機能のものと比較するとコスパが良いです。そっちのほうがアンテナ性能がいいですが。




高価格帯のおすすめ



AirPods MMEF2J/A [エレクトロニクス]

Apple製品のワイヤレスイヤホンです。特にiPhoneでの使用に特化しています。


容器で充電し、取り出してすぐ使うことができるのでストレスが貯まりません


つけ心地は、iPhone付属の白いイヤホン同様で耳にフィットする感覚があります。


まさに究極の手軽さをもつイヤホンです。



ソニー SONY 完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000X : Bluetooth対応 左右分離型 マイク付き 2017年モデル ブラック WF-1000X B [エレクトロニクス]


ウォークマンなど音にこだわりを持つソニーがついに出した完全独立型ワイヤレスイヤホンです。


ノイズキャンセリングに加え、逆に周囲の音を聞くことができるアンビエントサウンドモードを搭載しています。


AACコーデックに対応し、iPhoneでの使用に向いています。が、バッテリーが3時間しか持たない上、バッテリー使用容量などの点からハイレゾやapt-x等を削除したなんとも残念な製品みたいです。


iPhoneユーザーかつ通勤、通学のみに使用するなら良い選択だと思います。



スポンサーリンク

【レビュー】AUKEY ステレオゲーミングヘッドセット「GH-S1」

今回は自分のお気に入りのヘッドセットAUKEY GH-S1を紹介します。

20170324_160644395_iOS
スペック

ドライバー口径: 40mm
周波数 20~20,000Hz
インピーダンス: 32Ω
マイク寸法: 6.0*5.0mm
マイク感度: -38dB±3dB
ヘッドセットインターフェース: 3.5mm
ケーブル長さ: 2.5m
重量 268g

金メッキ3.5mm AUX端子
160°回転可能なマイク
音量調節リモコン(マイクのON OFF機能付き)

材質
PUレザー素材とプラスチック

20170324_160251068_iOS
20170324_160402998_iOS
マイクは使わないときに上に向けておけます。

20170324_160427563_iOS
マイクのON OFFスイッチ。かっこよくAUKEYと書いてあります。

20170324_160607563_iOS
服とかにつけられるクリップや音量調節機能もついています。

使ってみた感想

音質はフラット。ドンシャリでもシャリシャリでもなくバランス良く音が出ます。

また、密閉式のためそれなりに外の音が遮断され、ヘッドホンから出る音に集中することができました。

自分はゲームをやらないのでバイノーラル録音された動画を幾つか視聴しましたが、立体感があり距離や位置がはっきりと感じられたためゲームにも向いていると思いました。

若干篭もるような気がしましたが、密閉型の仕様なので仕方がないことだと思います。

マイクに関しては、使わないときは上に上げ、使うときだけ顔の前に持っていきマイクのスイッチをオンにすることで普段使いで邪魔になることはありません。

スカイプをしているときに声を相手に聞かせたくないときにマイクをオフにすると言った使い方もできるため非常に便利です。

マイク音質もクリアでノイズが入りませんでした。

総評価

残念な点

・少し篭もる気がする

良い点
・マイクのオンオフスイッチが便利
・音量調節機能が便利
・音質に特徴がなくで癖がないのでどんな曲でも相性がいい
・立体感のある音が出る。
・安い


SENNHEISERやJVCのヘッドホンを予備にしてこのヘッドホンをメインに使っています。
音質もそれなりでマイクが付き、音量調節機能がある。
音質にこだわらなければこの多機能で取り回しの良いヘッドホンで満足できると思います。
何よりも安い。すごく安い。購入時(2017/01/14)999円。
これが現在(2017/3/28)売り切れなのが悲しいです。


仕方がないので主役の座を奪われたヘッドホンを置いときます。普通にこっちのほうが音質自体はいいです。↓

ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD598


GH-S1よりコスパはよくありませんが安くて良い音質です↓


JVC 密閉型ステレオヘッドホン RX700 室内用(テレビ・ゲーム向け) 3.5m+延長1.5mコード付き HP-RX700





スポンサーリンク

【レビュー】格安!AUKEY EP-C2「JP-EP-C2-R」 マイク付きイヤホン

今回はAUKEY 有線 イヤホン カナル型 高音質 マイク付き (レッド)EP-C2 [エレクトロニクス] (JP-EP-C2-R)についてです。同じ型番で違う製品もあるので区別をつけるために()を付けます。


値段は購入時999円とイヤホンにしてはお手頃な価格、しかもiphoneで使えるマイクやリモコンまでついているので外で使うのにはもってこいのイヤホンです。ではこれから紹介します。
20170325_062312936_iOS
もう見慣れた簡素なダンボール製の外箱です。

20170325_062616341_iOS
中身はいつもどおりの本体、マニュアル、24ヶ月の保証書、と、SMLの予備用イヤーピースです。安いのにイヤーピースまでついているとはすごいですね。

20170325_062815270_iOS
イヤホンの材質は黒い部分、赤い部分どちらもアルミ製で頑丈です。

aukeyのイヤホンはカッコイイものが多いですが、これも中々良いデザインですね。20170325_062831137_iOS
後ろの部分には空気抜けの穴が開いているので開放型イヤホンになるのでしょうか、iphoneに付いてくる例の白いイヤホンと同じく音漏れはすると思いますが長時間聞くには向いている形状です。

20170325_063308379_iOS
左右がわかるように大きくRLが書かれています。

20170325_062953445_iOS20170325_062958712_iOS
上の写真がマイク付きのリモコンです。写真写りが悪く赤く見えますが、メタリックな感じの赤色です。リモコンのボタンは「マルチファンクションボタン」といい、通話の応答、曲の再生、停止、曲送り、曲戻りに利用できますが、音量調節機能はついていません。

20170325_063051614_iOS
イヤホンジャックは
4極タイプで例の白いイヤホンと同じです。マイクがついているからですね。こちらも赤い部分がアルミ製です。何故かmade in chinaのタグが付いていましたが簡単に取れるので嫌な人はすぐ外せばいいです。

イヤホンの特徴

 エコーノイズキャンセルテクノロジーを採用していて、クリアな通話が可能。クリアな中高音と力強い低音のバランスに優れたサウンドを再現できるらしい

スペック
  • 周波数 20Hz-20kHz
  • 感度 92dB±5dB
  • インピーダンス 16Ω
  • プラグ 3.5mm
  • ケーブル 1.2m
  • 重量 13g
大体周波数とかは書いてあってもこの手のものはあまり参考にならないです。スペックをざっくり言えば「スマホでもしっかりと音が鳴らせて、ケーブルが例の白いイヤホンより若干長い」です。

使ってみた感想

音の傾向はドンシャリ系で全体的に力強い音になります。

特に低音に重量感がありドラムやベースの音が強調されると思います。

逆に中音が薄くなってしまうので女性ボーカルやヴァイオリン、ピアノ、サックス等の迫力がなくなります。クラシックやアニソンには向かないイヤホンかと思いました。

音を忠実に再現すると言うよりは雰囲気を大事にする系統のイヤホンなのでコレでハードロックやヘヴィメタを聴くとテンションが上がると思います。

あとイヤホンが耳にフィットします。自分はイヤホンをいくつも持っているのですが、比較してもこれは軽くてサイズも耳の穴にすっぽりハマるので耳から落ちない方です。イヤーピースもSMLと揃っているので合わないと思ってもサイズを調節できるのでいいですね。

マイクについて
音が篭もることもなく、クリアな音質で通話ができます。ボタンに関しては音量調節ができませんが、自分は本体を操作して音量調節をするのに慣れているので不便さを感じませんでした。


評価まとめ
悪い点
  • リモコンで音量調節ができない。
  • クラシック音楽や女性ボーカルに弱い。
  • 開放型なので音が漏れる。
良い点
  • マイクの音質が良い
  • ドラムやベースがよく聞こえるためノリノリで音楽が聞ける。
  • 耳から外れにくい。

値段を考えるとコスパに優れた製品です。イヤホン壊れたけどあまりお金をかけたくないという人や予備のイヤホンを持っておきたいという人におすすめです。使い勝手に関しては高いイヤホンにも負けないぐらい便利です。



おまけ

20170325_062831137_iOS
このイヤホン、反対側に穴が開いているのでこっち側を耳の穴に詰めると音が聞こえます。
いい感じに低音が和らぎ音がマイルドに。フラットで開放感あふれる音に変化します。
ただし、音が周囲に漏れる上に付けている姿が滑稽になるので自宅以外では使用しないほうがいいですね。
スポンサーリンク

【レビュー】Tao Tronics bluetoothイヤホン「TT-BH07」買いました。

今回はブルートゥース イヤホン TaoTronics Bluetooth イヤホン ワイヤレス ヘッドホン マグネティックヘッドセット CD音質 aptXテクノロジー対応 IPX5防水 スポーツ仕様 内蔵式マイク 1年保証付き TT-BH07 を買いました。
20170313_155133632_iOS
20170313_155539052_iOS
内容は本体のイヤホンと充電ケーブル、説明書、イヤーチップ、イヤーフックでした。写真にはありませんでしたがイヤホンを入れるためのメッシュ状のポーチも付属していました。

こちらの製品の特徴は、写真のようにイヤホン同士が磁石でくっつくことにより、使わないときにネックレス感覚で首にかけることができることです。また、CVCノイズキャンセル6.0によりマイクの音質が良いそうです。

bluetoothは以前紹介したEP-B27と同様に
bluetooth4.1採用ですが、これはapt-xにも対応しているためandroid等での音楽再生時に音ズレが少なく高音質で聴くことができるらしいです。

一回のフル充電で
最大5時間連続通話・音楽再生ができ、175時間の待機時間があるみたいです。

20170313_155859878_iOS
しっかりと技適認証のマークと数字が書いてあるので日本でも安心して使えますね。

操作方法は他のbluetoothイヤホンと同様で再生ボタン長押しで電源ON、OFF、更に長押しでペアリング、音量調節ボタンで音量調節、長押しで曲送りです。

使ってみた感想

残念な点

あまり使っていて不便に感じることはありませんでしたが、強いて挙げるならバッテリーの減りが早いこと、イヤーチップやイヤーフックにホコリが付きやすい点でしょうか。

良い点
iphone6sで使用しましたが、音が篭ったりすることもなく普通に良い音質だと思いました。

流石にRHA ma750と比較すると見劣りしますが、それなりの音が出ています。
また、イヤーチップが普通の形状なので別のものに変えることができます。

ですからあまりフィットしないと感じたら自分の普段から使っているイヤホンのものを使用するといいかもしれません。自分はスパイラルドットのMSサイズを使用しています。
20170313_161240416_iOS
コレに換装することでイヤホンのフィット感が上昇して長時間つけていられるようになりました。



結論
特に大きな欠点もなく実用的で良いイヤホンだと思います。初めてbluetoothイヤホンを買おうと思う人ならぜひこのイヤホンを使用してみてください。



スポンサーリンク

【レビュー】Aukey bluetoothイヤホン「EP-B27」

bluetoothイヤホンに興味があったのでAUKEY bluetooth イヤホン ワイヤレス 無線 イヤホン ノイズキャンセリング搭載 EP-B27を購入してみました。
20170313_154422982_iOS
20170313_154444037_iOS
20170313_154552810_iOS
Aukeyらしい簡素な箱の中にイヤホン、イヤーチップとイヤーピース、24ヶ月の保証書、マニュアル、充電ケーブルが入っていました。

スペックはbluetooth4.1を採用し、充電2時間で連続7時間使用できる省電力性があるらしいです。
apt-x(androidで使用できる音ズレを無く高音質な通信方式)には未対応らしいですが、iphoneで使うなら関係ないです。

20170313_154831365_iOS
下の丸いのがが電源、ペアリング、再生等を兼ねたボタンです。上のものが音量調節ボタンです。


20170313_154857507_iOS
イヤホンの下からの写真です。microusbで充電できます。


届いた時点ではすでに充電がされていたのでそのままiphoneとペアリングをして使用しました。他のbluetoothイヤホンは独特な着用方法が必要であったりしますがこの製品はそのまま耳に入れればいいのでわかりやすいです。



使ってみた感想

残念な点
自分の使っているRHA ma750やXiaomi Hybrid IEMと比較して音質が良くないです。まあ値段的にも無線であるという点でも仕方がないかなあと思います。やはりこの大きさに無線やバッテリーを詰め込むと音質にも影響が出てしまうのでしょうか。ドンシャリ系の音で好きな人は好きな傾向の音でした。

良い点
全然ケーブルが絡まりません。平ぺったいケーブルのおかげなのかケーブル自体が短いからなのかわかりませんが絡まらないのでストレスが貯まりません。また、無線といえば不安定な動作が多いイメージでしたが普通に使用している中では音飛びやノイズはありませんでした。


結論として値段を考えたらそれ相応の性能だと思いました。音に関してはともかく通信の安定性や使い勝手は良いので通勤、通学、ランニングなどにおすすめです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
人気ブログランキング

にほんブログ村
記事検索
スポンサーリンク
ギャラリー
  • 【最速レビュー】 ThinkCentre M75s Small Gen2を前世代と画像で比較してみた。
  • 【最速レビュー】 ThinkCentre M75s Small Gen2を前世代と画像で比較してみた。
  • 【最速レビュー】 ThinkCentre M75s Small Gen2を前世代と画像で比較してみた。
  • 【最速レビュー】 ThinkCentre M75s Small Gen2を前世代と画像で比較してみた。
  • 【最速レビュー】 ThinkCentre M75s Small Gen2を前世代と画像で比較してみた。
  • 【最速レビュー】 ThinkCentre M75s Small Gen2を前世代と画像で比較してみた。
  • 【最速レビュー】 ThinkCentre M75s Small Gen2を前世代と画像で比較してみた。
  • 【最速レビュー】 ThinkCentre M75s Small Gen2を前世代と画像で比較してみた。
  • 【最速レビュー】 ThinkCentre M75s Small Gen2を前世代と画像で比較してみた。
スポンサーリンク