今回は、以前紹介したこれの上位互換機種です。実際にコッチのほうが良いと勧めたのに使わないのは良くないですからね。レビューしてみます。使ってみて分かったのは、単純に性能が高いだけではなく、使用目的によっては向かないこともあるということでした。

そんなわけで今回紹介するのは「GanRiver スマートブレスレットSW321のブラック」です。
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なんかリア充っぽい箱スタイリッシュでスポーティな箱に入って届きました。やはりアウトドア向きということでしょうか。
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中身
・本体
・説明書(日本語)

三行でわかるシンプルな中身。本体と心拍計スマ トブレスレット向けユーザーマニュアルが入ってます。マニュアル製作者は謎の空白に対して疑問を抱かなかったのが不思議です。しかし、日本語の説明書が入っているのは良いですね。

仕様

バッテリー容量:
90mAh(3~5日間動作)

Android 4.3、iOS7.0、及びBluetooth 4.0以上に対応

0.96インチのOLEDディスプレイ

IP67の防水機能:ちょっと水に付けたぐらいでも大丈夫な上、防塵機能が追加されiPhone7と同レベルの防塵、防水レベルに。

SMS通知、SNS通知(Facebook、Twitter、LINE、Skype、WhatsApp)対応
ただしメール通知不可


活動量計、歩数記録、サイクリングモード、屋内での運動モード、屋外での運動モード、時間表示、日付、距離、カロリー消耗表示、心拍測定、音楽再生、紛失防止、カメラ遠隔操作

USBで直接充電可能。変なケーブルはもう要らない。

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電池の残量がなくて電源が入らなかったので充電します。
これはスポっとベルトが外れてUSBポートで充電ができるので手間がかかりません。

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まるでスマートブレスレットを充電するために作られたかのようなフィット感を醸し出す
Ugreen USB 3.0対応ハブ100cmケーブル付きブラック (CR113)。上向きにポートのある充電器が相性良さそう。充電中はプラグのマークが出ます。


スマートリストバンドは単体では時間を合わせることですらできないので。充電中にアプリを導入しましょう。
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アプリ名は「Smart Wristband2」。PlayストアにもApp StoreにもあるのでAndroidユーザー、iPhoneユーザーのどちらでも使用できます。パソコンしかない場合は諦めましょう。


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充電完了!ぱぱっとアプリで同期しました。
すごい!画面がでかい!曜日が表示されている!今までのものと比べると時計っぽい見た目です。

下の方にある◯ボタンを押して操作します。操作方法はシンプル。タップで変更、長押しで決定です。物理ボタンは存在しません。


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歩数計。アニメーションが動きます。
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サイクリングモード。この画面で長押しすると歩数計と機能が入れ替わり、走行時間と消費カロリーを測定します。
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脈拍計。ハートのマークが出たら長押しをすると測定開始自動的には測ってくれません。
なんと腕につけなくても謎の数字を算出する恐るべき機能が搭載!!ワイヤレスの時代ですね。
目安程度にしかならないので気にしてはいけません。本気で測定をするなら1万円以上のパルスオキシメーターを買いましょう。

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細かい設定でとりあえず私は着信通知、SMS通知、Line通知をオンにして、目覚ましをセットしました。個別にアプリの通知を設定できるのは良いですね。

では通知の機能を試してみます。以前レビューしたTINCINT スマートブレスレット(ID101 HR)は英語の文章しか送れなかったので今回はどうなるか気になります。
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ウンバボ族の逆襲。いきなり文字化けしました。これが俗にゆうウンバボ族の呪いでしょうか。怖いです。不思議な力で死ぬことになりそうです。

文字化けしましたが、アプリの種類、送信者、本文は日本語で表示できることがわかりました。

では、最大何文字送ることができるかを別の文字で試してみます。
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15失敗した+失敗=62文字
名前3文字含めると65文字送信できることがわかりました。十分実用範囲です。
文字送りは◯タップでいけます。

その他の機能

1,おやすみモード
歩数計カウントがオフになる誰得機能。もちろん夜間でもガンガン通知は鳴る。

2,音楽操作
スマホの純正音楽アプリのみの音楽再生、一時停止、進む、戻るが操作可能。
ただしボタンは一つしか無いのでスムーズな操作にはリズミカルなタップにより押し分ける必要がある。

3,ビデオ及び写真の遠隔操作
スマートリストバンド内のアプリでのみ写真が取れる機能。写真を取る画面を出すまでが面倒くさく、さらに写真アプリを起動するのも面倒。

4,スマートフォン捜索機能
このボタンを押すとスマホから通知音が鳴る、しかしマナーモードや音量ゼロでは鳴らない。

5,バイブレーション機能オンオフ
オフにするとアラーム、通知機能が死ぬ

6,自動起動オンオフ
腕をクイッと動かした時に自動でディスプレイが起動するかどうか。

以上。私の場合ほとんど起動しないと思われる機能一覧でした。


その他仕様

今までレビューした製品との違い
・心拍計は15分おきに発動することもなく、記録もされない。
・iPhoneの「ヘルスケア」アプリと連携できない。

・サイクリング、ランニングモードを切り替えて使用できる。
・アプリの設定画面が細かい
・アプリに縄跳び、ジャンピングジャック、腹筋、トレッドミルの4種類のエクササイズモードがあり、測定できる。

bluetoothを切った場合の挙動
・睡眠時間を測定しない。


総評価

この製品は、脈拍を測定し、記録することには向いていません。bluetoothを切ってバッテリーの消耗を減らそうとする人にも向いていません。

ランニング、サイクリング、エクササイズをしながらLINEやTwitter、Facebookの通知を見る人に向いています。画面が大きく、時計としての機能も使いやすいため、時計の代用品としても使用できます。

予想以上に性能がスポーツマン向きに偏っていたので他製品と比べてどっちが良いと評価することができない製品でした。健康で運動が好きな人なら今回紹介したスマートブレスレットをおすすめします

体力に自身がなかったり健康に不安がある方なら
GanRiver スマートブレスレット(SW321-J2 心拍計付き) がおすすめです。バッテリー持ちも良いです。

良くも悪くも中間の性能を持つ
スマートウォッチデビューにおすすめ?TINCINT スマートブレスレット(ID101 HR)この製品は、どちらにしようか迷う人におすすめします。


スマートウォッチはそれぞれ個性があるので良く機能やレビューを見てから買うと良いですね。向き不向きが大きいです。











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