今回は、タッチパッドとキーボードが合体した小型無線キーボードの
「Ewin® 新型 2.4GHz ミニキーボード ワイヤレス式 無線 日本語JIS配列 マウスセット一体型 多機能ボタン タッチパッド搭載 バックライト USBレシーバー付属 汎用MicroUSB充電ケーブルも付き」についてレビューします。
この製品、なんで買ったかというと、中華製品にも関わらずJIS入力対応でファンクションキーやタッチパッドまでついている無線キーボードなんです。しかも暗くてもバックライトが光る!
4年ぐらい前に買ったやつは光らないしデカイしアメリカンな配列のキーボードで使いにくかったのでそれと置き換えて使います。

開封


ゆうパックで届いたせいか箱が潰れていますが中身は無事でした。
ダンボール製のいつもの箱ですね。
bluetoothアダプターが見当たらないように見えましたが、裏に入っていました。


バッテリー量は300mAh 3.7Vで6~20時間の使用が可能です。microUSBで充電します。
スペック
私が試した限り、Android(レシーバーを変換アダプタで使用したMI5,Axon Mini),Windows10のデスクトップパソコン,仮想XP32bit,surface pro2などで使用できました。

タッチパッドの操作方法は絵の通り、ワンタップで左クリック、二本指でスワイプしてスクロール、二本指でタップすれば右クリックです。

上部には物理的左右ボタンも付いていて操作性抜群です。

下にはmicroUSBの充電ポートが付いています。

使用感
では早速使ってみましょう。

電源をONにして...

PCにレシーバーをぶっ刺す。
はい準備完了。もう使えます。
CDからドライバを入れたり、ペアリング等余計な操作は一切いりません。

ファンクションキー(Fn)+@でバックライトが点灯できます。

操作の説明ですが、
左上の矢印はカーソルキー、OKはEnterキー
右上で音量、家みたいなロゴでブラウザが開きました。右の四角いのはコンテキストメニュー(右クリックで出てくるやつ)です。
あとは見たまんまです。
青色で表示されている物はFn+キーで入力できます。
Fn+altでタッチパッド無効
Fn+Spaceでタッチパッド感度変更
Fn+@でバックライトオンオフが特別なコマンドですが他は普通です。
使ってみて
PC,Android問わずにとりあえずレシーバーを挿して電源をつければマウスとキーボードが使えるようになるというのはとても便利だと思いました。重量が105gと軽量で、片手で持てるのもよいですね。
メリットかどうかわかりませんが、RPGツクールやWolfエディタで作られたゲームをゲームパッドみたいな感覚で操作できるのが新しい感じがしました。
真面目な使用用途としては、パワーポイントでプレゼンをする人には特におすすめです。
同様の製品としてコクヨの「フィンガープレゼンター」のようなパワポ専用の操作機器も存在しますが、機能が限られています。
しかしこの製品はマウスやキーボードが使用できるため、プレゼン中にアクシデントが発生しても対処することができます。
さらに、バックライトがあるため、プロジェクターを使うような暗い環境でも誤操作を防ぐ
ことができます。
予想以上に便利な製品です。プレゼン機材や小型の無線キーボードに興味があればポチってみると良いと思います。
「Ewin® 新型 2.4GHz ミニキーボード ワイヤレス式 無線 日本語JIS配列 マウスセット一体型 多機能ボタン タッチパッド搭載 バックライト USBレシーバー付属 汎用MicroUSB充電ケーブルも付き」についてレビューします。
この製品、なんで買ったかというと、中華製品にも関わらずJIS入力対応でファンクションキーやタッチパッドまでついている無線キーボードなんです。しかも暗くてもバックライトが光る!
4年ぐらい前に買ったやつは光らないしデカイしアメリカンな配列のキーボードで使いにくかったのでそれと置き換えて使います。

開封


ゆうパックで届いたせいか箱が潰れていますが中身は無事でした。
ダンボール製のいつもの箱ですね。
中身日本語の説明書がちゃんと入っていました。最近は丁寧な業者が増えてきたのでうれしいですね。
ミニキーボードx1
bluetoothアダプターx1
USBケーブルx1
日本語取扱説明書x1
保証書x1
引用元:Ewin®商品紹介ページ
bluetoothアダプターが見当たらないように見えましたが、裏に入っていました。


バッテリー量は300mAh 3.7Vで6~20時間の使用が可能です。microUSBで充電します。
スペック
RF2.4G 無線接続とりあえず列挙しただけに見える対応OSですが、USBレシーバーを経由する以上、マウスとキーボードに対応したデバイスなら使用可能だと思われます。
USB 接続,プラグアンドプレイ
サイズ:20*9*2cm
重量:105g
バッテリー:リチウムポリマー電池
通信距離:10m
周波数:2.403GHz ~ 2.480GHz
動作電圧:3.7V
充電電圧:5V
充電電流:300mA
動作電流:13.5mA
無線発射率:2dbm
受信感度:-85dbm
対応OS:Android/Windows/IOS/Google/SmartTV/linux/Mac OS
PC:Win10/8/7/XP/98/vista/ME /2000/IOS/Android/Symbian/SP3/Xbox 360/PlayStation 3。
引用元:Ewin®商品紹介ページ
私が試した限り、Android(レシーバーを変換アダプタで使用したMI5,Axon Mini),Windows10のデスクトップパソコン,仮想XP32bit,surface pro2などで使用できました。

タッチパッドの操作方法は絵の通り、ワンタップで左クリック、二本指でスワイプしてスクロール、二本指でタップすれば右クリックです。

上部には物理的左右ボタンも付いていて操作性抜群です。

下にはmicroUSBの充電ポートが付いています。

使用感
では早速使ってみましょう。

電源をONにして...

PCにレシーバーをぶっ刺す。
はい準備完了。もう使えます。
CDからドライバを入れたり、ペアリング等余計な操作は一切いりません。

ファンクションキー(Fn)+@でバックライトが点灯できます。

操作の説明ですが、
左上の矢印はカーソルキー、OKはEnterキー
右上で音量、家みたいなロゴでブラウザが開きました。右の四角いのはコンテキストメニュー(右クリックで出てくるやつ)です。
あとは見たまんまです。
青色で表示されている物はFn+キーで入力できます。
Fn+altでタッチパッド無効
Fn+Spaceでタッチパッド感度変更
Fn+@でバックライトオンオフが特別なコマンドですが他は普通です。
使ってみて
PC,Android問わずにとりあえずレシーバーを挿して電源をつければマウスとキーボードが使えるようになるというのはとても便利だと思いました。重量が105gと軽量で、片手で持てるのもよいですね。
メリットかどうかわかりませんが、RPGツクールやWolfエディタで作られたゲームをゲームパッドみたいな感覚で操作できるのが新しい感じがしました。
真面目な使用用途としては、パワーポイントでプレゼンをする人には特におすすめです。
同様の製品としてコクヨの「フィンガープレゼンター」のようなパワポ専用の操作機器も存在しますが、機能が限られています。
しかしこの製品はマウスやキーボードが使用できるため、プレゼン中にアクシデントが発生しても対処することができます。
さらに、バックライトがあるため、プロジェクターを使うような暗い環境でも誤操作を防ぐ
ことができます。
予想以上に便利な製品です。プレゼン機材や小型の無線キーボードに興味があればポチってみると良いと思います。
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