iPhoneの新型が有機ELになると毎年言われ続けて来ましたが...ついにプレミアムモデルで有機ELが搭載されるらしいと噂になっています。
しかし、実際有機ELのどこが良いのかよくわからないので比べてみる。

とりあえずIPSディスプレイ搭載のXiaomi mi5と有機ELディスプレイ(AMOLED)のZTE axon miniを比較してみます。

試験環境はどちらも輝度最大で試しました。



視野角の広さ
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右がIPSディスプレイ、左が有機ELですが、画面の色合いが黄色っぽいか青っぽいかの違いしかありません。
ほぼ互角です。


画面の明るさ
真夏の炎天下で写真を撮りました。
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どっちも見えにくいです。輝度MAXだろうと暗いですね。若干IPSディスプレイのほうが視認性が高い気がしますが、画面が黄色っぽいから見やすいのかIPSだから見やすいのかよくわかりません。

暗いところでの画面の黒さ
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間違えて左右逆に置いてしまいました。
初めてはっきりと分かる違いが出ました。IPSディスプレイはバックライトの白さが見えますが、有機ELディスプレイの方は文字がなければ電源が付いていると認識できないレベルの黒さです。あとセーフモードに意味はありません。


液晶と有機ELディスプレイの寿命
今のところ焼き付き等は出来ていない。有機ELの方が焼き付きやすいと聞くが、展示品のように輝度最大で付けっぱなしにしたりしなければ焼付きは起きない気がする。


画面の薄さ
有機ELの方が画面を薄くできるらしいですが、axon miniとmi5で比較するとmi5の方が若干薄いため、企業努力でどうにかできるレベルの違い
ユーザーには関係ないですね。


消費電力
比較したスマホではバッテリー容量やOSに違いがあるため比較出来ませんでした。
スマートウォッチなどバッテリーが制限されるデバイスでは有機ELが選択される傾向にあるので有機ELの方が消費電力が少ないと思います。しかしスマホの場合バッテリー量を増やせばいいだけなのでほぼ関係なさそうです。

応答速度
ゲームなどでは画面の応答速度が云々と気にされることが多いですが、全然気になりません。ゲームの場合、それよりも
CPUスペックによるカクつきが目立ったので、有機EL搭載スマホを選ぶよりもCPUが高性能なスマホを買ったほうが遅延なく遊べる気がします。

結論

有機ELは黒色がキレイ。野外での視認性に劣るが一応視認できる。その他の点はほぼ誤差。

ディスプレイのことを気にするよりも他のことを気にしたほうが良さそうです。






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