適当に買ったガジェットblog

主にネット通販で買ったPC・スマホ周辺機器についてレビューしていきます。 中華製品多めです。また、PCやスマホの豆知識を書いていきます。

2017年04月

【レビュー】GanRiver スマートブレスレット(SW321-J2 心拍計付き)B06XBJZ9M4


今回はGanRiver スマートブレスレット(SW321-J2 心拍計付き)を購入しました。

【レビュー】比較!Ganriver対TINCINT スマートブレスレット(B01LAUEE50)ここで類似製品との比較もしています。



購入ページにはスマート「ブレスレット」と書いてありましたが、時計がついているのでスマートウォッチの親戚です。


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見てくださいこのオシャレな箱。てっきりダンボールの箱の中に入って届くと思っていたので良い意味で裏切られました。

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なんとこの箱、表面がマグネットで開くようになっていて中身が見えるんです。すごい...


この手の蓋を開けて中身が見える箱は、イヤホンのRHA MA750やSENNHEISER HD598でしか見たことがなかったのでこれは高級品っぽい箱であることは明らかです。

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内容物
・スマートブレスレット
・USB充電器ケーブル(独自仕様)
・説明書(日本語説明あり)

箱の中身はめちゃくちゃシンプルで説明書を見なくても一目瞭然。余計なものが一切入ってないので何を何に使ったら良いかがすぐわかります。

とりあえずこの製品の特徴を紹介します。

スペック
歩数計、心拍計、 睡眠計、 着信電話通知、 リモートカメラ撮影、 長座注意、 置き忘れ通知、SMS通知(LINE非対応)、目覚まし通知、時間表示、携帯探し、データ同期、運動データ分析。でバイブレータがついている。

連続使用時間:リチウム電池70mAhを内蔵され、連続動作は5~10日間
防水
IPX7でちょっと水につけたぐらいなら問題ないレベルの防水性
重さ:25g

iPhone,Android両対応

スマートウォッチといえば1日で電池が切れる製品が多いのでこのバッテリーの持ちの良さはこの製品の良さだと思います。重さも25gとその辺の時計と比べてもダントツに軽いです。


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真ん中の部分は心拍計、左側のやつは充電用の部分です。

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こんな感じに充電ケーブルを接続することができます。USBはパソコンでもスマホの充電器でも充電できます。
20170429_072859841_iOS

若干Appleを意識したみたいなリストバンド。硬いので付けるのにコツが入ります。

そのままでは時計がデフォルト設定のままなのでスマホで専用アプリをダウンロードする必要があります。


まず、App StoreやGoogle Playで「Veryfit for heart rate」で検索してダウンロードします。
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その後にbluetoothをオンにしてアプリを起動するとスマートブレスレットと同期できます。
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設定完了。時間とかもぴったりと合います。

操作方法は簡単で、横についているボタンを押すか画面の下についているなんか丸い部分をタッチすると機能が変わります。

細かい設定は全部アプリの操作でやってスマートブレスレットは表示を変えるのがメインです。

気になる電池の持ちですが、ブレスレットはかなり電池が持ちます。

逆にスマホはbluetoothの影響でガンガンバッテリーが減ります。

基本的に単体で使用できるので、bluetooth接続無しで利用し、一日に一回スマホと同期させると良いと思います。

※同期はアプリの画面で下に引っ張るとできます。


使ってみた感想まとめ

良い点
電池が長持ちするので寝るときに付けていられるので時計として実用可能
振動で起こしてくれる目覚まし機能が有能(起きられるとは言ってない)。
歩数計と心拍計がついているので運動時に便利
防水機能が高いので汗とか雨を気にせず使用できる


残念な点
・充電器に汎用性がない。
LINE通知がつかえない。というよりtwitterとfacebookしか通知できない。
・bluetoothでスマホ側の電池がガンガン減る。

※5/3追記:veryfit proというアプリを使用することでMessageなどSMSに対応します。動作保証はできません。もちろんbluetoothはオンでないと使えません。

※6/24【レビュー】最強のスマートブレスレット?GanRiverLine通知対応防水スマートブレスレット「SW321」同メーカーの高性能機種も使ってみました。
機能がはっきりしているので「何に使うか」使用目的に合っていると思うなら買っても良い製品だと思います。逆に、アレもこれもやりたいと思う場合はapple watchのような多機能高性能機種を使用するべきです。

GanRiver スマートブレスレット 活動量計 心拍計 歩数計 スマートウォッチリストバンド 着信電話通知 SMS通知 カロリー 睡眠検測 目覚まし時計 無動き通知 携帯紛失防止 日本語説明書 iphone&Androidに対応 [その他]




↓は今回紹介した製品の上位機種です。汎用USB充電機能、防塵機能、Line通知機能、音楽操作機能が追加された完璧機種です。数百円の余裕があればコチラをおすすめします。

GanRiver スマートブレスレット ウェアラブルスマートウォッチ 心拍計 歩数計 腕時計 多機能スポーツウォッチ スマートリストバンド IP67防水 着信電話通知 SMS通知 line通知 カロリー 目覚まし時計 長座注意 リモート音楽 携帯紛失防止 日本語説明書 iphone&Android対応 [その他]



今回の紹介で使用したアプリは、Smart Wearable Devices様の「Veryfit for heart rate」です。
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【レビュー】JCN Bluetooth 万能リモコン「XCN-LP03」

今回は、スマホやPCで使えるJCN Bluetooth 万能リモコン「XCN-LP03」のレビューです。

主にPCでマウス代わりに使ったり、VRゴーグル(VRメガネ)の操作に使うためにリモコンが欲しくて探していて見つけたのがコレです。

なんとこの製品、2017/04/03時点で250円前後。すごく安いです。しかし、すぐ壊れるだとかうまく操作できないとあまり評価が良くないみたいです。しかし、値段につられて買ってしまいました。

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PC,iPhone,Android対応のすごいやつ

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中国郵政で10日ぐらいかけて浙江省から来ました。すごく簡素な包装ですね。(店を選べば日本発送で早いのもあります。今回は送料の関係で中国発送を選びました。)

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入っているもの

・中国語と英語で書かれたマニュアル
・本体
※充電に使うmicroUSBケーブルは入っていません。

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表はジョイスティック、startボタン、4つのボタンがあります。

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裏はよくわからないバーコード、リセットボタン、GAMEPADの文字があります。

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側面にはGAMEモードとKEYモードを切り替える機能がついています。

説明書を読まなくてもこの手のものはbluetooth端末に慣れている人ならなんとなく使い方がわかると思います。
早速PCのbluetooth設定画面出してstart長押ししたらつながることは繋がったので、

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本体の設定はGAMEモードのまま、おもむろに「Joy To Key」を起動して各ボタンにマウスの移動、左右クリック、マウスの上下ホイールを割り当てました。

写真に使われている本体はmicroUSBが刺さっていますが、充電をしているだけで有線接続しているわけではないです。

使ってみた感想
反応が少し遅いですが使えます。専用レシーバーを使用するゲーミングコントローラーやXBOXの有線コントローラーと比べると反応は遅いです。しかし、値段と大きさを考えたら妥当です。


使い方について
説明書を一通り読んで試してみましたが、説明書通りにやってもうまくいかない部分があったり本体の挙動が安定しないこともあったので基本的にGAMEモードで使用しました。GAMEモードで見たまんま普通のゲームパッドの動作をします。


リモコンの操作方法は、説明書を適当に訳しましたが以下のとおりです。

1,電源をつける:startボタンをLEDが光るまで押す。2秒ぐらい
2,電源を消す:startボタンをLEDが消えるまで押す。5秒ぐらい

ただし5分以上端末と繋いでなかったら自動的に電源が切れます。
端末と繋いだ後でも60秒以上操作しなかったら自動的に電源が切れます。

3,ペアリングの仕方
電源をつけた後、LEDランプが点滅し端末はbluetoothペアリングモードに自動的になって、このデバイス(MocuTE-032Xxx)の名前が端末に表示されるのでそれをクリックして接続できます。
ペアリングの接続が成功したら、LEDが消えます。
次に電源を入れると、最後に接続した端末と適合してつながります。
スイッチがオフの状態の時、8秒以上startボタンを押すと、LEDが点滅し、ペアリングモードに移行し、最後にペアリングされた端末に自動的に接続できなくなります。

KEYモードのandroidでの挙動は
↑早送り
↓巻き戻し
←前の曲へ
→次の曲へ
startボタン再生/一時停止
□音量を上げる
△戻る
○消音
✕音量を下げる
です。
GAMEモードでは
STARTボタンSTART
△ Y
□ X
○ B
✕ A
select=start+○
L1=start+✕
R1=start+△
右のジョイスティック=ジョイスティック+start
L2=start+○+✕
R2=start+○
です。
こんなアクロバットな入力することはあまりないと思いますがL2R2まで使えるのはすごいですね。

マウス操作ですが、
androidのみ使用可能です。リモコンの電源を切った後、KEYモードにして○か✕を押しながらstartを押すとマウス操作ができるようになるらしいです。

しかし自分は何回試してもうまくいかなかったため動作は確認していません。

スマホを挟むタイプのVRゴーグルの操作もGAMEモードで選択したり戻ることができるため必要ないと思います。



この製品の使い道
・プレゼンでスライドを動かす用途のような離れたところからPCを動かすことに使う。

・イラストを描くときに、各ボタンに機能を割当て、イラスト作成の効率化
を図る。

・VRゴーグルを画面を触れずに操作する。


総評価

安いから1つか2つ買っておいても損はしない。が機能がやたら多いため、設定が難しい。
・面倒くさいこと考えずにデフォルト設定のままスマホに繋げばVRゴーグルでいい感じに使える
・PCの場合Gameモードにしてフリーソフト「JoyToKey」を使用することで様々な用途に使える

結論:安くマウスやゲームパッドの代わりが欲しいなら買う価値あり。

初めてbluetooth機器や中華製品に手を出す人には難易度が高いです。製品が思い通りに動かなくてもぶん投げたりしないようにしましょう。今度は本当に壊れます。


5/16追記

2017年春のwindows10 「Creators Update」によってこの製品はPCでJoy To Keyを使用することが不可能になったみたいです。スマホ同様のモードでしか使用できません。\(^o^)/windows7や8.1なら関係なさそうなのでその場合は買っても良いかも。






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VRゴーグル(VRメガネ)を着用したときの見え方について。(実際の見え方と近視の場合の見え方)

VRゴーグルを買う前は実際にどんな見え方をするのかが想像もつかなかったので、買うべきか買わないべきか迷っている方も多いと思います。なので買うときの参考にできるようにイメージ画像を作ってみました。今回使用するのはスマホをVRゴーグルに挟むタイプのものです。

VRゴーグルの使い方、動画を見る方法はコチラ

※あくまでも個人の感想です。しかも自分はこれ以外のVRゴーグルを使ったことがありません。
※株式会社エイシスの「なごみの耳かきVR」を使用して見え方を検証します。

よくあるVRの紹介だとこんな感じの画像で紹介されてますよね。
29
27

しかし、これでは実際にどんな見え方がするのかわからないのでVRメガネを着用した状態を画像で再現します。

vr見え方

視界全部が見えるわけではなく、レンズの形に沿って周囲が見えなくなります。目とレンズの間に隙間があるので仕方がないですが少し残念です。

では、近視の人はどうなるでしょうか。ピントの度数を-7まで強めます。
近眼見え方
可動式の覗き穴になりました。レンズと目の距離が離れるため視野が狭くなリます。

これはちょっと臨場感が足らないですね。ちなみに自分はこの状態でないとピントが合いません。

近眼バージョン2
近視の人が視力調節無しで使ったときのVRゴーグルの見え方です。楽しめないことはありませんが文字を読むには辛い見え方です。


他機種や高級なPlayStation VR、Oculus Riftがどのように見えるかわかりませんが、少なくとも目で見ているよりは視界が悪くなるのではと思いました。

ですから、目を動かしてVR動画やアプリを見ると見えない部分が気になって仕方がないです。

結論として、コンテンツを楽しむ上で気をつけることは、目を動かさず、首や体を動かして見るということだと思います。



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初心者のためのVRゴーグル(VRメガネ)の使い方

衝動的にVRゴーグル(VRメガネ)が欲しくなり買ってしまいましたが、何に使ったら良いか分からなかったので適当にアプリとかを使ってみました。
VRゴーグルの実際の見え方についてはコチラ

今回は「VRアプリの探し方、使い方」「youtubeでVR動画を見る方法」を紹介します。

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とりあえずスマホ(4~6インチぐらい)を用意します。今回はZTE AXON mini(5.2インチ)を使用しました。
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「cardboard」起動中の画面

VRアプリの探し方、使い方

androidの場合

1,playストアで「cardboard」と検索してgoogleの純正アプリを手に入れます。

2,「cardboard」アプリを起動してとりあえずデモを試しましょう。

3,「cardboard」はマイライブラリがあるのでダウンロードしたVRのソフトがひとまとめにできて便利です。活用しましょう。

4,だいたいVRの操作がわかったと思うのでplayストアで「VR」と検索します。

5,適当に片っ端からダウンロードして使います。自分は、
Magic VR Video Player」,「なごみの耳かきVR」、「VR Roller Coaster」が気に入りました。

iphoneの場合
1,App Storeで「VR」と調べて適当に出てくるアプリを使いましょう。androidよりもコンテンツが少ないので上の方に出てきたやつを使えばいい感じです。
2,自分は、android版にもある「なごみの耳かきVR」、「VR Roller Coaster」をおすすめします。


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「VR Roller Coaster」の画面。わーい。たーのしー。
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「なごみの耳かきVR」の画面。ゴーグルから取り出すとこんな感じです。
20170402_124120764_iOS
ちなみに「なごみの耳かきVR」はVRゴーグルがなくても見ることができるのでゴーグルがなくとも手軽にVRっぽい体験ができます。


youtubeでVR動画を見る方法

この方法はandroid、iphone共に使えます。

1,youtubeを起動する。

2,「VR」、「360度動画」、「3D」と検索します。

3,動画が出てきたら眼鏡っぽいアイコンをクリックします。

BlogPaint

4,動画が2つに分割されればうまくいきました。VRゴーグルに装着して動画を楽しみましょう。
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※うまくいかない場合やアイコンが見つからないときは
BlogPaint
右上にあるマークを押して「Cardboardで視聴」を選ぶとうまくいきます。
20170402_144443000_iOS
上記の方法ではVR対応でない動画も映画館で動画を見ているっぽくVR化されます。


おまけ
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左に充電ケーブル、右にイヤホン。コレで電池切れや周りの音を気にせずVRに没頭できました。ただし動きづらい。


おすすめVRゴーグル
(VRメガネ)
定番のVRゴーグルです。これ専用のモードがあるアプリが存在するぐらい人気です。

VOX PLUS 3DVR ゴーグル ヘッドマウント用 ヘッドバンド付き


今回の記事で使用したアプリはMagic VRの「Magic VR Video Player」、Fragの「VR Roller Coaster」、EISYS,inc.「なごみの耳かきVR」、Google Inc.「Cardboard」「YouTube」です。



近視の人におすすめのVRゴーグルです。自分はこれを使ってます。見た目もカッコイイです。

VRメガネ TaoTronics 3D スマホ ゲーム 映画 ビデオ vrゴーグル VRヘッドセットマグネットトリーガ―付き TT-VR003 [おもちゃ&ホビー]






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【レビュー】近視でも使える?Tao tronicsのVRゴーグル「TT-VR003」

なんかAmazonでセールやってたのでVRゴーグルを買いました。ついに自分もVRデビューです。

この手のものはOculus RiftやPS VRのようなPCやゲーム機から出力するものとスマホの画面を挟んで使う簡易的なVRゴーグルがありますが、今回買ったTao tronicsの「TT-VR003」は後者です。

VRゴーグルの使い方はこちら
VRゴーグルの実際の見え方はこちらを参考にしてください。



では紹介していきます。

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外箱です。カッコイイ。


製品の特徴

他の製品が500°までとしている視力補正を700°まで補正できるから近視の人にフレンドリー。メガネ無しでも使える。(多分日本で言うレンズ度数-5~-7)

スマホが蓋ごと外せるのでVR動画を切り替えたりするときに一々ゴーグルを頭から外す必要がない

・左側にマグネットボタン搭載。google card boardとかについているマグネットボタンの互換品。対応しているスマホやコンテンツが少ない

とりあえず開梱します。

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「テクノロジーは人生を向上させる」 なんか深いようなそうでもないような。

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中身

1,TaoTronics VR ヘッドセット (型番: TT-VR003)
2,キャリーポーチ
3,スペア マグネット
4,ユーザーガイド
5,18ヶ月保証書
6,クリーニングクロス

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横から。上のがマグネットボタン、下のツマミが焦点調節機能

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下から

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目に当てるところ。自分の持っているメガネ(チタンフレーム、黒縁セルフレーム)どちらも入りませんでした。メガネを着用しながら使用できません。


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上から 上のスイッチはレンズ間の距離の調整機能

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開きます。この蓋のところにスマホをはさみます。横側に隙間があるのでイヤホンも使えます。


使ってみた感想

まず自分は視力が0.02か0.01かそれぐらいの低い視力なのですが、キレイに見えました。

視力が悪いとメガネ対応のVRゴーグルかピント調節機能が優れたものを使わないと楽しむ事ができないのでその点では非常に良いものだと思います。

イヤホンを挿してVRを試しましたが、あまり違和感もなくVRコンテンツにのめり込むことができました。

装着感は目の周りに当たる部分が柔らかく作られていて長時間つけても付けても痛くないです。頭に装着する部分は、マジックテープで長さ調整ができるので首を振ってもはずれないようにできます。

操作性は、スマホの操作も蓋をパカっと取って操作して戻すことができるので、リモコン等を用意する必要もなく楽です。ただし左側のマグネットボタンはどこで使ったら良いかよくわかりませんでした。

色々と遊んでみて気が付きましたが、頭にスマホとゴーグルの重量が掛かるので首が痛くなります。映画のような長時間のコンテンツはテレビで見たほうが良いですね。

総評価

悪い点

・ゴーグルとスマホの重さが首に負担をかける。
・眼鏡使用不可

良い点

近眼でも裸眼で使用できる。
・装着感が良い。
・簡単にスマホが外せる。


使い方も簡単で自分のようなVR初心者にはぴったりでした。特に、高性能な焦点調節機能により人を選ばない所が良いです。

値段もPS VRやOculus Riftのような高価なものとは違いお手頃な価格なのでおすすめできます。






やっぱり入らない。裸眼で使えるから良いんですけどね...
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