今回はAUKEY 有線 イヤホン カナル型 高音質 マイク付き (レッド)EP-C2 [エレクトロニクス] (JP-EP-C2-R)についてです。同じ型番で違う製品もあるので区別をつけるために()を付けます。


値段は購入時999円とイヤホンにしてはお手頃な価格、しかもiphoneで使えるマイクやリモコンまでついているので外で使うのにはもってこいのイヤホンです。ではこれから紹介します。
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もう見慣れた簡素なダンボール製の外箱です。

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中身はいつもどおりの本体、マニュアル、24ヶ月の保証書、と、SMLの予備用イヤーピースです。安いのにイヤーピースまでついているとはすごいですね。

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イヤホンの材質は黒い部分、赤い部分どちらもアルミ製で頑丈です。

aukeyのイヤホンはカッコイイものが多いですが、これも中々良いデザインですね。20170325_062831137_iOS
後ろの部分には空気抜けの穴が開いているので開放型イヤホンになるのでしょうか、iphoneに付いてくる例の白いイヤホンと同じく音漏れはすると思いますが長時間聞くには向いている形状です。

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左右がわかるように大きくRLが書かれています。

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上の写真がマイク付きのリモコンです。写真写りが悪く赤く見えますが、メタリックな感じの赤色です。リモコンのボタンは「マルチファンクションボタン」といい、通話の応答、曲の再生、停止、曲送り、曲戻りに利用できますが、音量調節機能はついていません。

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イヤホンジャックは
4極タイプで例の白いイヤホンと同じです。マイクがついているからですね。こちらも赤い部分がアルミ製です。何故かmade in chinaのタグが付いていましたが簡単に取れるので嫌な人はすぐ外せばいいです。

イヤホンの特徴

 エコーノイズキャンセルテクノロジーを採用していて、クリアな通話が可能。クリアな中高音と力強い低音のバランスに優れたサウンドを再現できるらしい

スペック
  • 周波数 20Hz-20kHz
  • 感度 92dB±5dB
  • インピーダンス 16Ω
  • プラグ 3.5mm
  • ケーブル 1.2m
  • 重量 13g
大体周波数とかは書いてあってもこの手のものはあまり参考にならないです。スペックをざっくり言えば「スマホでもしっかりと音が鳴らせて、ケーブルが例の白いイヤホンより若干長い」です。

使ってみた感想

音の傾向はドンシャリ系で全体的に力強い音になります。

特に低音に重量感がありドラムやベースの音が強調されると思います。

逆に中音が薄くなってしまうので女性ボーカルやヴァイオリン、ピアノ、サックス等の迫力がなくなります。クラシックやアニソンには向かないイヤホンかと思いました。

音を忠実に再現すると言うよりは雰囲気を大事にする系統のイヤホンなのでコレでハードロックやヘヴィメタを聴くとテンションが上がると思います。

あとイヤホンが耳にフィットします。自分はイヤホンをいくつも持っているのですが、比較してもこれは軽くてサイズも耳の穴にすっぽりハマるので耳から落ちない方です。イヤーピースもSMLと揃っているので合わないと思ってもサイズを調節できるのでいいですね。

マイクについて
音が篭もることもなく、クリアな音質で通話ができます。ボタンに関しては音量調節ができませんが、自分は本体を操作して音量調節をするのに慣れているので不便さを感じませんでした。


評価まとめ
悪い点
  • リモコンで音量調節ができない。
  • クラシック音楽や女性ボーカルに弱い。
  • 開放型なので音が漏れる。
良い点
  • マイクの音質が良い
  • ドラムやベースがよく聞こえるためノリノリで音楽が聞ける。
  • 耳から外れにくい。

値段を考えるとコスパに優れた製品です。イヤホン壊れたけどあまりお金をかけたくないという人や予備のイヤホンを持っておきたいという人におすすめです。使い勝手に関しては高いイヤホンにも負けないぐらい便利です。






おまけ

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このイヤホン、反対側に穴が開いているのでこっち側を耳の穴に詰めると音が聞こえます。
いい感じに低音が和らぎ音がマイルドに。フラットで開放感あふれる音に変化します。
ただし、音が周囲に漏れる上に付けている姿が滑稽になるので自宅以外では使用しないほうがいいですね。
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